定期的に鬱になる。
1週間に一度は死にたいと思っている。
けれどもそれを過ぎて、書く文章が思い浮かぶと、
「これ早く書いて記事アップしたい！」
「鬱だった時間もったいない！何してたんだよ！」
「鬱だった時間にこの文章書いたり写真撮ったりリンク作ったり進められてただろ！！おい自分！！」
ってよく思うんだけど、
この鬱という時間があるからこそ、ひらめきにたどりつくんだろう。
まぁそういうことにしておく。
鬱も、ひらめきのために必要な、面倒くさいけどこなさなきゃいけない予定ということで。
鬱な気分が来た日は手帳に「うつ」と書き込もう。
買った手帳
hisuiは2024年の手帳は（2023年もだけど）コレ↓にしました！
ミドリ ポケットダイアリー B6 のウィークリー版。
Googleカレンダーも使っているけど紙の手帳も必要なタイプの人間です。
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2023年はネコ柄も買って、イヌ柄に予定ややろうと思っていることを書いて、ネコ柄にやったことや食べたもの、飲んだサプリメントなどを書いていました。
2024年はやったことを書く手帳を買うかはまだ迷い中…。
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おすすめ本
人間は、そもそも何かのための生産マシーンとして生まれたわけではありません。
ですから、「常に有効に稼働しなければならない」という考え方は、生き物としての自然に反したものなのです。
泉谷閑示『「うつ」の効用』
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