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アルク「TOEIC対策通信講座 完全攻略900点コース」のレビュー&口コミチェック

前回の記事でも書いたが、アルクのTOEIC対策通信講座がどんな内容なのか以前から気になっており、「TOEIC (R) LISTENING AND READING TEST 完全攻略900点コースも使ってみる機会を得たので1か月勉強してみた。

以下で完全攻略900点コースのレビューを書いていく。

私が感じたアルクTOEIC対策通信講座 完全攻略900点コースの主な特徴

TOEIC対策感が薄い教材(良い意味で)

アルクのTOEIC対策講座800点コースの方もそうだったが、アルクのTOEIC対策通信講座の教材はTOEIC対策感が少ない

特にスコア900の方がよりTOEIC対策っぽくなく、外国の企業で働いているという設定で仕事をこなしていく感じ。

英語の勉強と身構えることなく学習ができる

まず、仕事のミッションを達成するために、「仕入れ先の工場がクリアすべき条件を箇条書きしてみよう」といった感じで問題を解く前に何をするか指示される。

これはディクテーションをやっていることになるのだが、ディクテーションをやりましょうと直接指示されることなく、ミッションを達成する過程の必要な作業として自然とディクテーションができる

なので、「英語の勉強するぞ!TOEIC対策の勉強するぞ!」と身構えることなく取り組める

また、条件に合う工場はどこか?という感じで、必要な情報に焦点を当てて聞き取ったり、数種類の文章(Eメールやパンフレットなど)を読んだりするので、TOEICのPart 7の読解問題で求められる、「必要な情報を素早く見つける能力」を自然と身につけられる

学習の進め方が明確

1つのプロジェクトに3日間かけて取り組み、週の4日目、5日目でウィークリーテストを解くという学習カリキュラムが設定されている。

「1つのプロジェクトに3日間かけて取り組む」とあるが、1日目の概要把握と2日目のミッション達成は1日で終わらせてしまうというのも個人的にはアリだと思った

なぜなら、プロジェクトの概要を把握すると、ミッションも達成しまおうという気になってしまい、一気にやってしまうことが多かったから。

その他、月ごとのマンスリーテストやファイナルテストもある。

カリキュラムの詳細を確認したい人は公式サイトにて→アルク TOEICテスト完全攻略900点コース 詳細ページ

実際にアルクTOEIC900点コースで勉強してみた感想

内容が面白い

教材が、1週間ごとに異なる企業で働く体験をする感じの内容なので、一般的なTOEIC対策の教材に比べて面白い。

TOEIC900超えを目指す市販の教材を本屋さんで探してみたが、TOEICのPartごとに大量の問題をこなす問題集みたいなのしかなくやる気が出ない。

もし市販のTOEIC900突破用の教材で面白い内容のものをご存知でしたらコメントで教えてください。

細部まで理解しないと問題に正解できない

実際に勉強してみて、細部まで理解しないと問題に完璧に正解することができないことが分かった。

私が間違えた問題例①

加工肉の仕入れ先の工場を選ぶプロジェクトで、工場に依頼するときの最小注文数が (Minimum Order) が500であることに気づいておらず、穴埋めの時、「え、条件を満たしていない工場ある?」ってなった。

注文書の発注個数のところまで見て気づかなければ正解できない問題だった。

私が間違えた問題例②

人材紹介の会社で働いている設定で、企業に適切な候補者を提案するというプロジェクトで、上司の指示の以下の内容が私は聞き取れていなかった。

“If both parties are far off the mark, then there’s no point in introducing them to each other. Right?
「もちろん、登録している求職者側の希望と条件を考慮に入れなければならない。まるですれ違ってしまうようなら、双方を紹介しても意味がない。そうだろう?」

「TOEIC (R) LISTENING AND READING TEST 完全攻略900点コース テキスト

私は「とりあえずダメもとで紹介しておけばいいかな」と各企業に候補者を割り当ててしまったが、本当は、該当する人がいない場合は「該当者なし」とするのが正解だった。

資料の細部まで見て、音声の細かいところまで聞き取れていないと完璧に正解することが難しい問題内容なので、精読・清聴にピッタリの教材となっている。

この教材で本当にTOEIC900超えられるのか疑問

アルクの「TOEIC対策通信講座 完全攻略900点コース」は、週3日はTOEICの問題形式の問題を解くのでは全くなく、仕事上のミッションをこなすものなので、これをやっていて本当にTOEICの点数も上がるのかは正直疑問。

まぁ、TOEIC900点を余裕で超える実力を身につけるための教材ということだし、週の4日目はTOEIC形式の問題を解いて、5日目はその復習なので、これでTOEICのスコアアップに繋がるのかな?

まぁ万が一TOEICで900点を達成できなかったら全額返金保証もある。

仮に900点に届かなかったとしても、これだけの量を勉強すれば、英語の実力が全く上がっていないなんてことはない。

もし900点いかなくても、全額返金保証で全額教材費が返ってきて、英語の実力も上がったのだとしたらラッキーなのではないだろうか。

アルク完全攻略900点コースの口コミをチェック!

ツイッターにアルクのTOEIC完全攻略900点コースの口コミがあるか検索してみた。

見つかったツイートの内、3件のツイートを紹介する。

口コミ①6か月で900に届くとしたら…

アルクのTOEIC完全攻略900点コースを使ってみた教材のレビューをブログで書かれている方のツイート。

この方自身はアルクのこの教材でTOEIC900点を取ったわけではなく、自力で1年間かけてTOEIC800点から900点に到達したそう。

ブログでは下記のように語られています。

6ヶ月間は長いと思うかもしれないが、私の場合、800点から900点に届くまで約1年かかった。6ヶ月で900に届くとしたらとても短い期間だ。

最高スコア取得法が判明! アルクTOEIC900点コース使った感想 評価

確かに、多少高いお金を出してもいいから早くTOEIC900点を取りたいと考えている方には、アルクのTOEIC対策講座は最適。

口コミ②900はギリギリ超えなかった

この方は900点コースに取り組んで、900には届かなかったけど100点くらいスコアが上がったとのこと。

アルクのTOEIC対策通信講座 完全攻略900点コースの対象者はTOEICスコア800点以上の人なので、この方はおそらくTOEIC800点台ギリギリから900点コースで900点を狙いにいってギリギリ900点に届かなかったのでしょうか。

それでも890あたりのスコアが取れたということでしょう。

TOEICのスコアが700点後半の場合、900点コースのみを買ってしまいたくなる気持ちもあると思うが、やはりTOEIC900点コースはTOEIC800点台の人向けということだろう。

今現在700点後半の人は、TOEIC800点台を自力で取ってから900点コースに取り組むか、800点と900点のセットを購入することをおすすめする。

アルクTOEIC対策通信講座の教材は、2コースセットで購入すると、単体の価格より20%安い価格で購入できる。

セット講座の詳細はこちら→アルク TOEIC(R)テスト 突破セット講座

口コミ③900達成するために必要な投資!

やっぱり、どうしてもTOEIC900点を取りたい場合は、手段を選ばないことも大事!「必要な投資」というのはごもっとも

口コミ②の方も、

身銭を切ってスキルを得ようとする心意気は大事だよね

とおっしゃっていましたね。

アルクのTOEIC対策通信講座900点コースがおすすめなのはこんな人

  • TOEIC800点台で伸び悩んでいる人
  • 市販の問題集でやる気が出ない人
  • 市販の教材やアプリ・オンライン教材などを使ったスコアアップに限界を感じた人
  • 目が疲れるのを防止するためにアプリやオンライン教材よりテキストの教材を利用したい人
  • ある程度まとまった額のお金を支払うと、元を取ろうと思ってやる気が出る人
  • TOEIC900点を取るためには手段を選ばない・身銭を切る覚悟がある人
  • 長い時間かけて自力で勉強するより、6か月間で集中して勉強して900点を取りたい人

アルク「TOEIC対策通信講座 完全攻略900点コース」のレビュー&口コミチェックのまとめ

このアルクのTOEIC対策通信講座 完全攻略900点コースは、市販のTOEIC対策教材に比べて、問題内容が結構面白い

だが、教材の内容が楽しいか楽しくないかというのは個人の感性にもよる。

公式サイトで教材の1プロジェクト分(学習カリキュラム通りにやると3日分)のサンプルが確認できるので、実際に問題を解いて、この教材で続けられそうか試してみることをおすすめする。

アルク TOEICテスト完全攻略900点コース 詳細ページ の真ん中くらいに「視聴とカリキュラム」というタブがある。

それをクリックして「Vol.1」と書かれたボタンをクリックすると教材サンプルが表示される。

「TOEIC (R) LISTENING AND READING TEST 完全攻略900点コース

教材サンプルの中にある音声再生のボタンを押すと音声も流すことができる。

教材サンプルをただを眺めるだけでなく、実際に問題に取り組んでみるとどんな感じかわかりやすいので実際に1プロジェクト分の問題をやってみることをおすすめする。

公式サイトはこちら→「TOEIC (R) LISTENING AND READING TEST 完全攻略900点コース

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