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化学物質過敏症の治療開始から5か月でこのくらい良くなった

日野厚生クリニックのアレルギー科(環境外来・CS)での化学物質過敏症の治療(保険適用)を開始してから約4か月半後、5度目の受診。

平衡機能検査で、初診では10回中7回失敗、2回目の受診では10回中8回失敗と、失敗しまくりだったわたくしhisui。(3回目と4回目は電話診察にしたので平衡機能検査はなし)

「三半規管を鍛えればいいのか?」と考え、自宅ででんぐり返りと寝返り、立ってその場でぐるぐる回るトレーニングを自己流で開始。

さぁ果たして、三半規管を鍛え上げた成果やいかに?

なお、病院受診後2週間くらいの体調についても書いていきます。

日野厚生クリニック初診時の内容から読まれる方はこちらからどうぞ↓

日野厚生クリニックの化学物質過敏症外来行ってきた(アレルギー科CS)

平衡機能検査結果は?

なんと!平衡機能検査で10回中7回成功!

やった!やりました!hisui史上最高記録を見事に叩き出しました!

坂部先生から「めまいはもうなくなりましたかね」と聞かれ、「はい、もうなくなりました」と答えた。

そう、めまいなくなったのだよ!でんぐり返りを始めて数日で急になくなったのだよ!

なお、その後ネットで調べていてわかったことだが、良性発作性頭位めまい症だと、剥がれた耳石の破片を取り除くために頭を積極的に動かした方がいいそうで、私のめまいはこの良性発作性頭位めまい症だったのかもしれない

治療は他のめまいの場合はできるだけ頭を動かさず安静にするのが一番の治療なのですが、良性発作性めまいの場合は積極的に頭を動かして剥がれた耳石の破片を排泄することが効果的です。

「みみ・はな・のど」富沢クリニック

化学物質過敏症を発症する前はめまいなんて全然なかった気がしていたけれど、思い返してみたら、発症の前に頭をぶつけて、そのあと、「天井が回ってる~」とか言っていたような気がする

ところで、なぜでんぐり返しを始めたかというと、

体調が少し落ち着いてきた発症から3か月後くらいのときに、初診の時に坂部先生が三叉神経についてとか、電車のなかでつり革につかまって立ちながら眠っているのに倒れない人の話をしてくれたのを思い返し、

そういえば、小学生の頃、修学旅行の前に三半規管を鍛える講習とかあったけど参加しなかったな、乗り物酔いとかに強くなるように三半規管を鍛えればめまいも良くなるかな?

と思ってネット検索していたところ、この記事を見つけ、

研究グループは、船酔いしないか軽度で済む人は「船が揺れる環境下で、無意識に呼吸のテンポを遅くして船酔いに対処するため、呼気中のCO2濃度が高くなったのでは」と推測している。

船酔いしない人のタイプ、極地研が解明 | 科学技術・大学 ニュース | 日刊工業新聞 電子版
hisui
hisui

船乗りってすげぇ!船に乗っても酔わないのはいいよな!

三半規管と関係があるんだかないんだかよくわからないけど、柔軟剤や合成洗剤、芳香剤などの化学物質のニオイで気持ち悪くなりそうなときに、無意識に呼吸のテンポを遅くできれば有害物質を吸い込む量を減らせるではないか!

よし!わたくしhisui、でんぐり返りで三半規管を鍛えます!

と、でんぐり返りや横になって寝返りを何度も打ったり、気持ち悪いときあるけどもう荒療治でその場でぐるぐる回ってもっと気持ち悪い状態を作り出すぞ!とぐるぐる回ったりしていたから、剥がれた耳石の破片を取り除かれたんだと思う。

なお、でんぐり返しじゃなくても、イスに座って頭を大きく前後に動かしたり、横になって寝返りを打ったりするのでも耳石の破片を取り除く効果があるらしい

化学物質を吸ってめまいが出ることが主だったけど、自分の体の、目に見えない部分にも不具合があったんだね!

てゆうか、めまいに関しては、めまいに詳しい耳鼻科とかを受診しても治せたかもな。

まぁ自分で治せたから良かった!

薬はタチオンとメコバラミンを継続

タチオン(グルタチオン)を飲むと息苦しさが増す気がして、1か月やめてみたけど、やっぱりタチオン無いと倦怠感が増したり、腎臓の裏や腰が痛くなることが増えた気がするのでまた今回から服用再開。

服用再開後は、飲んだあとに息苦しくなることは今のところない。

全体的に体調が良くなってきたので、大丈夫になったのかも。

タチオンは解毒だけでなく、抗酸化作用で細胞とかも元気になるのでいろいろ良いらしい。

手にビリビリくるか

病院では、手のひらを下に向けて肩の高さで前に伸ばして親指から握って小指から開いて、今度は手のひらを上に向けて親指から握って小指から開いてっていうのをやって、指先がビリビリくるかって言うのをやった。

なんか少しビリビリするような気がした。

末梢神経障害とか、神経の炎症か不具合がまだ少し残っているということなのかな?

なんだか話が逸れてしまって、ビリビリくるとどうなのかを聞くの忘れた。

次回の受診時に聞けたら聞いてみます!

とりあえず、自律神経の調子が良くなり、症状も安定してきたので次回の受診は2か月後になった。

外出時の体の反応

病院からの帰りは人混みを歩いたり、商業施設内で短時間のウインドウショッピングを楽しんだ。

人混みでは、柔軟剤や合成洗剤の人工化学香料臭が時々飛んできたが、もうどの人から飛んできているのかわからず防ぎようがない。

ニオイを吸うと軽く頭痛がすることもあったが、辛い症状ではなく、もう気にならない程度の痛み

風邪引いたあとに病み上がりで咳や鼻水だけちょっと残っているみたいなそのくらいの感じ。

帰宅後は、電車のなかのニオイの影響で少し気持ち悪くなったが、少し休んだらすぐにおさまった。

ただ、久しぶりの外出で交感神経が高ぶってしまったのか、それとも化学物質を吸った影響なのか、夜はなかなか寝付けなかったが。

化学物質過敏症の症状が軽くなったのは、この動画を見て化学物質曝露に備えたリハビリをしておいたのが効いたのかもしれない。

あと、↓このストレートネック解消のストレッチをやっていたら頭痛が格段に減ったんだよね。

最初は首の痛みや背中の痛みの緩和にいいかなと思って始めたんだけど。

頭痛に関しては、パソコンやってて首や肩が凝ってきたりするだけでも頭痛がしてくるときあるし、このストレッチはかなり効果を感じて気に入ったので、日常的にやっていこうと思う。

病院受診後2週間くらいの体調

病院受診から数日後、また外出して、1時間くらい喫茶店で食事もしてきて、歩きながらすごい猛臭(猛香、良い香りだとは思わないけど)の人々と何度かすれ違って合成香料を吸い込んだりしたが、今度は化学物質曝露時のリアルタイムの頭痛も帰宅後の気持ち悪さもなかった。

帰宅後に右半身の痺れだけ少し気になったがが、一晩寝たら治った。

病院で平衡機能検査の結果が良くて、自律神経が整ってきたことが分かったので、良くなってきているんだ!と分かったことが、さらに化学物質過敏症の症状を軽くしたような気がする。

その1週間後くらいに、どうしても食べたいフローズンヨーグルトの限定メニューがあったので、電車に片道30分くらい乗ってフローズンヨーグルトを食べてきた。

そのときは、強いニオイを嗅いだときに軽く喉がつまる感覚があったくらいで、リアルタイムの症状はもうほぼなくなっていた。

その翌日も起きてからはなんともなく元気だったが、夕方に仮眠をとって起きたら頭痛がした。けれどもそれも一晩で治った。

併発している症状

あと、まだ受診していないので分からないが、軽症の脳脊髄液減少症なのか、それともまだ自律神経の調子が本調子ではないのか、ただ体力が落ちてしまっただけなのか、起きたり座ったりしている時間が4時間くらいを超えてくると頭痛がしたり喉のつまり感が出てくることが多い。日によっては起床直後から症状が出る。

これはたぶん化学物質関係なく起こっているので、化学物質過敏症以外の観点から治療なり何なりしていきたい。

症状が辛すぎた時期は、全部の症状が化学物質過敏症の症状だと思い込んでいて、症状が軽くなってから、「化学物質関係なくても症状出てるじゃん!」と気づいた。

とりあえず脳脊髄液減少症の専門医の受診の予約が取れたので今月行く予定。

それでもし脳脊髄液減少症じゃないってわかったら、頭痛に関しては偏頭痛か緊張系の頭痛か何かで、喉のつまり感に関しては自律神経失調症的なのか気道過敏がまだ残っている感じだろう。

ちなみに、自宅で試しに、脳脊髄液減少症の急性期に有効とされる臥床安静に似た感じのを2週間やってみたら、体調が結構良くなった気がするので、化学物質関係なく起立性で症状出てるかもって人は、一度臥床安静やってみるのもいいかも。特に発症後間もない人は。

嗅覚はあまり変わらず

外食もできるし、電車に往復1時間くらい乗れたし、化学物質過敏症、ほぼ寛解?って感じだけど、嗅覚はあまり変わらず。

元々嗅覚が鋭い(嗅覚過敏?)けど、元々を100%とすると、完全発症時に120%になって、今は110%くらいってとこかな。

発症前は嗅覚が順応や順化しちゃっている部分を意識しておらず、意識を向ければこのくらい気づける能力は元々あったのかもしれない。

外出したあとはちょっと鼻がバカになったなっていう感覚がある。

休養第一

私の場合、元々化学物質に弱かったため、自宅はほぼ安全だったので、すぐに休むことができた。

無理せずに早めに休めば、こんな感じで数か月で症状が落ち着く人も多いのではないだろうか。

私は基本的に、化学物質過敏症の専門病院で出された薬を飲んで、あとはひたすら休養と、自宅でできることしかやっておらず、特別な治療は何一つしていない。

それでも、発症前を100%とすると、もう80%くらい回復している。

末梢神経の反応の段階で治ってしまえば数か月とかでだいたい良くなる人も多いんだと思う。

痛みなどの症状を脳が覚えてしまうと、治りにくくなってしまうと坂部先生がおっしゃっていた。

化学物質過敏症の治療開始から5か月でこのくらい良くなったのまとめ

2021年12月半ばの化学物質過敏症完全発症直後は、近隣住宅から自宅に入ってくる柔軟剤や合成洗剤の揮発成分や宅配の荷物に付着している超微量の化学物質や、合板、印刷物、天然の匂いなどにも反応して、喉の詰まり感、頭痛やめまい、お酒に酔ったような感覚、思考力低下、ブレインフォグ、抑うつなどの精神症状などの多彩な症状が出まくって、どうなることかと思ったけど、化学物質過敏症の治療開始から5か月(完全発症からは半年)経って化学物質過敏症の症状はほぼ気にならない程度のものになった

まぁまだ悪化する可能性もあるし、無理はせず、極力自宅でのんびり過ごそうと思っている。

また他の記事で、化学物質過敏症の症状改善のために自宅でやったことを書こうと思う。

ともあれ、やっぱり化学物質過敏症が寛解したって完璧に治ったって、こんな尋常じゃない大気のなかで生きるのは絶対に嫌!

街も電車も臭すぎるし、お店も飲食店さえも全部ドラッグストアみたいな空気。

たとえ体の反応なくて嗅覚も順応していても、帰ってきてから自分の服への移香に気づいて大切な服が汚染されて精神的ストレスが半端ない。

神経毒性や発がん性、アレルギー性のある有害化学物質も含まれているから極力吸いたくない!

なので、引き続き、香害解決のための記事もどんどん書いていきたいと思います!




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