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食べ過ぎない方法

食べすぎない方法を見つけたので紹介します。

つい食べ過ぎてしまったときは、ヤシ殻の活性炭チャコールパウダーがおすすめです。

食べ過ぎてしまったり、体内でトランス脂肪酸に変わる系の植物油脂やショートニングなどの入ったお菓子や脂っこいものを食べて気持ち悪くなってしまったときに、ヤシ殻活性炭パウダーを3~5gくらいオブラートに包んで飲むと、胃が気持ち悪いのが緩和される気がします!

朝起きて一番食べたいものを食べる

基本的に私は小食である。

小食で、あまりたくさんの量の食事を取れないのに、色々なものを食べたくなって食べ過ぎてしまうことがある。

けれども、最近は食べ過ぎてしまうことが減った。それは、あることを始めてから。

それは、朝起きて最初に口に入れる食べ物はそのとき一番食べたいものにする、ということ。

最近、食事に関しては、朝起きて最初に口に入れるものは、その時一番食べたいと思うものにしている。

朝一番食べたいと思うものが、ナッツの日もあれば、チョコレートの日もあれば、ヨーグルトの日もあれば、羊羹の日もあるし、ジュースの日もあるし、お菓子の日もあるし、アイスの日もある。

まぁ特にどうしても食べたいってものがないときは、水を飲んだ後にナッツを食べることにしている、というか、基本的にナッツを食べることが多い。

アーモンドやクルミやカシューナッツ、ピスタチオ、マカダミアナッツなど、食べたい種類のナッツを何粒か食べる。

ナッツを食べた後にハイカカオチョコレートを食べることも結構ある。

食事の前に何かを少量食べると、胃腸の準備体操ができるような気がして、そのあとの昼食をスムーズに食べることができる。

おめざと言ってもいいかもしれない。

バランスの取れた食事の罠

私は栄養バランスの取れた朝食を摂ろうとしても、量が多すぎて食べるのが苦痛である。

ナッツを数粒食べるのが精いっぱいである。

ナッツではなく、朝からチョコレートやアイスなど、甘いものを食べたくなる日もあり、そういう日は我慢せずに甘いものを食べる。

甘いものを食べたあとは、昼食には野菜と全粒粉入りのパンとか、ヘルシーなものを自然と食べたくなる。

結局朝に口に入れるものと昼食で食べるものの平均で、栄養バランスが取れているのではないかと思う。

最初から栄養バランスの取れた食事を取ろうとすると、結局それだけでは満足できなくて、あとで甘いものなどを食べてしまう。

そうすると、全体の食べる量が増えてしまって、胃腸に負担がかかってしまうことに気づいた。

ところが、朝起きて最初に食べるものを、自分が本当に食べたいと思うものを食べることにしたところ、食べ過ぎてしまうということが減った。

小食で、あまり一度にたくさんの量を食べられないが、最初に一番食べたいものを食べることで気持ちが満足し、そのあとの食事はヘルシーな食事を適切な量食べるので、食べ過ぎて胃腸の調子を悪くするということが減った。

食べ過ぎない方法として、私のやり方が他の人にも通用するかわからないが、とりあえずこういう人もいるということで。



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