30代派遣OLの末路のその後の人生

新卒からずっと派遣で働いてきた30代派遣OLの末路という記事を書いてから、気づけば1年以上経っているので、私の生活に誰も興味はないとは思うが、2017年9月末に派遣の仕事辞めてから現在に至るまでの私の状況について記しておこうと思う。

無職生活満喫

2017年の9月に前の派遣の仕事を辞め、その後2018年の4月くらいまでは週4以下か短時間勤務か短期の派遣の仕事を探していたものの、これだという派遣の仕事が見つからずにダラダラと無職生活を満喫する。

独身生活卒業 既婚者になる

無職状態のまま7月にフワッと結婚して主婦という身分に落ち着く。

派遣社員→無職→主婦→個人事業主になる

2017年の11月から始めたこのブログからの広告収入が右肩上がりに増えていき、2018年の10月に開業届を提出して個人事業主になる。

2018年は扶養内におさまっているが2019年は扶養を外れるかもしれない感じで稼いでいる。

派遣で働くのはやめようと思う

兼業主婦という立場で、生活費はほとんど夫に出してもらっており、さらにブログから広告収入が入ってきて比較的自由にお金が使えて、個人事業主と言ってもほとんど仕事っぽいことはしておらず、ブログのアクセス解析を見たり、成果報酬系広告から報酬が発生しているかチェックしたり、たまにブログ記事をアップしたり、過去記事をリライトしたり、ASPの人と連絡を取ったりするだけで、好きな時間に自分で書くと決めたことだけを書いて、あとは家事してるかネット見てるかボケーっとしているか寝ているか出掛けているだけの自由な生活を手に入れ、そうなってくるともう、週5日7~8時間も会社に軟禁されなければいけない派遣の仕事をやる気はまったく起きない

なので、よほどのことがない限り、派遣で働くことはもうないかな。

そう言っておきながら、何年か経ってこの生活に飽きてきたらまた派遣で働くかもしれないけど。

派遣で働くとしても短時間勤務か週に1~3日か在宅勤務がいいなと思う。

派遣は20代の私にとって最高の働き方だった

20代の私にとっては派遣社員という働き方は最高の働き方だった。

やる意味の分からない無理ゲーの新卒の就職活動をせずに仕事が見つかり、英語を使った仕事がしたいという希望が叶い、虚弱体質の私でもなんとか働ける、ほぼ定時で帰れる仕事ばかりで就業でき、特許事務という専門性の高い事務職で、英語もパソコンもスキルアップでき、特許の知識も得て、事務スペシャリストとして周りの人から評価されて働くことができた。

素晴らしい派遣社員の仲間や職場の人と出会い、一人暮らしも経験し、新卒無職の状態から自立した人間になれた。

派遣で働くその先を考えよう

派遣社員という雇用形態で生き生きと働ける限界が私の場合30歳で来た。

30歳で、派遣でこれ以上スキルアップ・キャリアアップするのは無理だと思った。

2015年の派遣法改正で専門26業務が廃止され、3年以上同じ職場で働けないルールが施行されたタイミングで、その時働いていた職場の仕事内容はかなり自分に合っていたものであったが、その仕事に慣れきっており、これ以上この職場にいてもスキルアップやキャリアアップにつながらないし、どうせあと3年経ったら辞めなければならないなら、より一層のキャリアアップを目指そうと思ってその仕事を辞め、他の仕事を見つけて就業したが、前の仕事ほどは自分に合っておらず、その後も良い仕事は見つからなかった。

派遣法改正がなかったら、自分に合っていたその職場で、ずっと働いていたかもしれない。

けれども、2015年の派遣法改正がなかったとしても、何十年も派遣で働くというのはやはり無理があるかなと思う。どんなに気に入った職場で安定して働いていても急に雇止めになることはある。

かといって私にとって、派遣の次の道は正社員ではなかった

私の「派遣で働くその先」は「個人事業主」だった

私の最後の派遣先で仕事をしていた時、大して自分の仕事がない暇な時間があったりして、そんな時、外はめちゃくちゃよく晴れていて、しばしばこう思っていた。

「この職場で今仕事ほとんどないなら家に帰って洗濯したい。てか、この職場の仕事ほとんど家でテレワークでできる仕事じゃん。会社来る意味あんの?」

そして、こうも思った。

「この職場で、業務改善できるところはたくさんあるけど、私がそれをやったって私にはそれほど利益にならない。なら、自分のスキルも経験も能力も、全部自分のために使いたい。」

仕事の時間も仕事の内容も自分で決めたくて、個人事業主に憧れた。

とりあえず何でもいいから個人事業主になりたいと思って、webライターを始めて、webライターで稼いでいくのは私には難しそうで、その後ブログを始めて、とりあえず記事を書いたりいろいろ試行錯誤しているうちに本当に個人事業主になれた。

私はこの個人事業主で、ブロガーという職業で、これからしばらくはいろいろ書きたいこと、やりたいことがあるので、とりあえずこのまま進んでいこうと思う。

派遣のことを書くのに飽きたら副業やブログでの稼ぎ方について書いたり、他のジャンルのサイトを立ち上げたりする予定。

というわけで、私の「派遣で働くその先」は「個人事業主」だった

30代派遣OLの末路のその後の人生のまとめ

スーパー派遣の大前春子氏みたいに、生き生きと派遣で働き続けたかったけど、私にも派遣で働く限界が来た。

派遣はやはり一時的な働き方なのかもしれない。

派遣で今働いている人やこれから派遣で働こうとしている人は、派遣で働くその先を、少しだけ考えておく必要があると思う。

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