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弱い立場の非正規雇用労働者から抜け出すためにやるべきこと5つ

派遣切りや雇い止めによって生活に困窮してしまうような弱い立場の派遣社員や契約社員ばかりがテレビやネットニュースで取り上げられるので、非正規雇用労働者は社会的に弱い立場だと思っている人もいるかもしれない。

けれども、派遣社員や契約社員という雇用形態が気に入っているからあえて非正規雇用で働いている人もいるし、派遣や契約雇用という制度をうまく利用している人もいる。

自分が弱い立場の非正規雇用労働者だと感じていて、その状況から抜け出したいと思っているなら着実に今やるべきことをやっていこう。

自分がなりたい人物像を具体的にイメージする

まず、弱い立場の非正規雇用労働者から抜け出すために一番大切なことは、「自分がなりたい人物像を具体的にイメージする」ことである。

以下で「なりたい人物像」の具体例を挙げていき、人物像別に具体的なやることを書いていくので、自分がなりたいのはどれに近いか、はたまたどれにも当てはまらないか、考えてみることをおすすめする。

例①正社員

非正規雇用労働者から正社員になりたいと思っているなら、まず現在就業している企業で正社員になりたいのか、それとも全く別の企業で正社員として就職したいのかを考える必要がある。

現在派遣社員の場合

派遣社員の人で、派遣先企業で正社員になりたいと考えている場合は、派遣会社の営業担当者なり、派遣先企業の正社員や同僚の派遣社員などに、派遣社員から正社員に登用された実績があるか聞いてみよう。

正社員登用実績があれば、自分も正社員になれる可能性があるので、どのような順序を踏んで正社員になれるのか聞いてみる。

試験や面談などがあるのであれば、それを自分がそれをやるのが苦じゃないか、通過できそうか考えてみる。

そのうえで、派遣先企業での正社員化を目指すのであれば、そのための準備をしよう。

現在契約社員の場合

契約社員の場合は、企業との直接の交渉になるので、人事や他の相談しやすい上司などに正社員になりたい旨を伝え、その企業で正社員になれる可能性があるか、あればどのようなステップで正社員になることが可能なのか確認してみよう。

現在の就業先でない企業で就職したい場合

今働いている企業で正社員になるのではなく他の企業で正社員として就職したいと思っている人もいるだろう。

また、正社員化への試験や面談などの詳細なステップが分かることにより、「面倒だな」「やりたくないな」と思って、今働いている企業で正社員になるより、他の企業で正社員になるために就職活動をしようと思うこともあるだろう。

現在就業している企業でない企業に就職したい場合は、今すぐに転職活動をするのか、もう少し今の職場で働いてから転職活動をするのか、何カ月くらい働いてから転職活動をするか、を考えて決めることが大事である。

試しにリクナビネクストなどの転職サイトでどんな正社員雇用の求人があるかチェックするのもおすすめである。

自分がやってみたいと思う仕事の応募条件を見ておくと、必要なスキルや資格、職務経験の年数などを知ることができるので、その情報を参考にして、具体的に正社員雇用に向けた転職活動をする目安の時期をあらかじめ自分で決めておくといい。

たとえば、「この資格が取れたら転職活動をする」「このスキルを身につけたら転職活動をする」「この職種の職務経験が1年以上になったら転職活動をする」などを決めておこう。

現在転職活動中の場合

現在絶賛転職活動中の非正規ワーカーもしくは元非正規ワーカーで現在無職の人には、「ミイダス」という転職サービスがおすすめ。

ミイダスでは、自分が登録した情報を企業の人が見て直接オファーをくれるので求人を探す手間が省けて便利。

オファーをくれた企業とは、面接が確約されているので、転職活動で書類選考で落ちまくって疲弊するなんてこともない。

転職支援サービス「ミイダス」とは?特徴・メリット・デメリットを聞いてきた

ミイダスでは、適職診断などのツールも充実しているので、今後の職業や職種に悩んでいる人には適性診断のツールとしての活用法もある。

適性チェックはこちらから↓

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例②高時給非正規ワーカー

正社員になることにあまり興味がなく、派遣や契約社員という働き方が気に入っているけれども給料はもっと欲しい場合は、高時給非正規ワーカーを狙うことをおすすめする。

派遣会社のサイトやいろいろな雇用形態の求人が載っている求人サイト(リクナビ派遣はたらこねっとIndeedなど)の求人をチェックして、どのようなスキルや資格があって、どのような職務経験が何年くらいあれば高時給の求人があるのかチェックして、その求人に将来的に応募できるようになるようにスキルアップをして職務経験を積んでいくといい

例③非正規ワーク×副業

派遣社員や契約社員などの非正規雇用でいい(正社員雇用にあまり興味がない)けれども非正規雇用で高時給を目指したいわけではなく、他にやりたいことがあって、それが仕事になりそうであれば副業として始めてみるのもいい。

クラウドワークス などのクラウドソーシングでWEBライターをしたり、ココナラ というサイトなどで自分の得意なことを売ったりするのは比較的誰でも始めやすい副業である。

例④フリーランス・個人事業主

派遣社員や契約社員などの非正規雇用労働者として一定の期間働いて、その後フリーランスとして独立するという手もある。

非正規ワーカーの時から副業としてやっていたことをそのままフリーランスや個人事業主としてやるのでもいいし、お金を貯めておいて、そのお金を元手に何か始めるのでもいい。

ちなみに私が個人事業主として稼いでいる方法はこちらの記事で紹介している。

ブログの広告収入で稼ぐ仕組みと私が稼いでいる方法を解説してみる

例⑤主婦(主夫)

最近は結婚して専業主婦になれる女性は少なくなってきたらしいが、依然として派遣などの非正規雇用で数年働いたあとに結婚して専業主婦になる人もいるし、主婦をしながらパートタイムなとで働く人もいる。

女性の場合も男性の場合も、結婚して主婦(主夫)になりたければ、恋人がいるのであれば結婚をけしかけ、相手がいないのであればマッチングアプリなり、結婚相談所なりを利用して早く結婚できるように行動することをおすすめする。

既婚の人で配偶者の給料で生活できそうな場合、自分は仕事を辞めて専業主ふになって配偶者のサポートに専念するのも良いだろう。

例⑥ニート

「もう働きたくないけど結婚も無理そう」という人は、働かないと生活できないという考え方をいったん疑ってみてはいかがだろうか。

生活するだけなら、自給自足という方法もあるし、現代社会では多くのニートが大して働かずに生活している。

元日本一のニート

ニート界隈では超有名なphaさんという人がいる。

現在は本を書いたりして生計を立てているが、元々は京大卒の高学歴ニートであった。

phaさんの本はこちら。

phaさんはニート時代にはギークハウスというシェアハウスの運営をしていて、ニートの人やお金があまりない人たちがそのシェアハウスで生活していた。

こういうニートの人などが運営しているシェアハウスは今や全国各地にあり、ニートやお金に困っている人も利用できることが多いので、そういうシェアハウスを利用してニート生活をする手もある。

山奥ニート

山奥でニートをやっている人もいる。

山奥ニートの人たちはブログの広告収入で稼いだり、月に数回農産物の収穫を手伝ったりしてお金を稼いでそれで生活している。

中田敦彦のYouTube大学でも山奥ニートが取り上げられていた。

貯金

弱い立場の非正規雇用労働者から抜け出すために次にやるべきなのが貯金。

非正規雇用労働者は急に派遣切りや雇い止め、雇用契約の中途解約に遭う可能性があるので、最低でも2か月は貯金だけで暮らせるくらいの貯金を用意しておくことが望ましい

可能であれば半年くらい生活できるくらいの貯金を用意しておくと、かなり気持ちに余裕ができる。

雇用保険の加入期間が6か月未満だと、失業給付を受けられないので、貯金額は大いに越したことはない。

失業保険を受給できる場合でも、働いている時にもらえる金額より少ない金額の給付になるため、貯金があれば貯金から生活費を補填できるので生活にゆとりができる。

また、ケガや病気など、急にお金が必要になることもあるので、日ごろからある程度の貯金はしておいた方がいい。

お金を貯めておいたほうがいい理由の1つに、思考力を落とさないためというのがあります。というのも、自分の懐具合を心配してお金に欠乏を感じていると、人間の思考能力って大幅に落ちるんです。

ひろゆき『凡人道』p.149

検索能力を上げる

何かやりたいことがあっても、やり方がわからないと言ってやらない人がいる。

けれども、たいていのことのやり方はネットで検索すればやり方が出てくるので、まずは検索してみることが大事。

検索しても自分の知りたい情報が出てこないこともあるだろう。

けれども、検索ワードをいろいろ変えて、検索の試行錯誤を繰り返せば必要な情報にたどり着ける

そして、検索の試行錯誤を繰り返すうちにどういう検索ワードを打ち込めば自分が求めている情報が出てくるか何となくわかってきて、短時間で自分の必要な情報を見つけ出すことが可能になってくる。

検索してみたけど自分には内容が難しすぎて書いてある内容が理解できないこともある。

書いてあること情報が理解できなかったら、わからない単語を調べたり、自分が分かるレベルの簡潔に書かれている情報を探し出して読んで理解していくことで、最初に読んで分からなかった内容も理解できるようになってくる。

失業したり、お金に困ったときなども、検索能力さえあれば自分に必要な情報を探し出すことができるので、生活に困窮するなんてことにはならない。

経験値を上げる

仕事でも失業でも勉強でも何でも、色々なことを経験して経験を積み重ねると、人生をより良く過ごすうえで武器となる。

仕事であれば、特定の職種で職務経験を数年経験すれば、経験者として同じ職種で転職する際に有利になる。非正規で高時給の仕事に就けたり、正社員雇用の仕事が見つかったりすることもある。

失業も、一度経験すればどういう手続きが必要なのか一通りわかるし、色々調べれば、年金保険料の免除制度や国民健康保険料の減免制度があることを知ったり、職業訓練や求職者支援訓練などのお得な制度があることを知ったりできる。

初めての失業では戸惑ったり手続きが大変だと思う人もいるだろう。けれども今後また失業した時には、お得な制度を利用したりして失業というイベントを楽しむことだってできるかもしれない。

スキルアップ

自分が将来的になりたい人物像に近づくためにスキルが必要であれば、スキルを身につけたり、資格を取ったりすることを計画的にやっていくことが大切。

仕事をしていると忙しくてなかなか時間が取れなくて勉強ができない場合は、「失業したらこの勉強をする」と決めておいて、その勉強にかかる費用や期間を把握しておくといい。

失業中に教育訓練や求職者支援訓練などの制度を利用するのもおすすめである。

弱い立場の非正規雇用労働者から抜け出すためにやるべきことのまとめ

自分で考えて行動することで現状は変えることができるので、非正規雇用労働者という立場や自分の境遇に納得がいかないのであれば、今すぐにでも改善に向けて行動を起こすことをおすすめする。

現状維持では不満や不安が募るばかりなので、どういうキャリアプランで自分がなりたい人物像に近づいていくかをあらかじめ考えておき、スキルアップしたり資格取得に向けて勉強したり貯金を増やしていったりしていくと、将来の漠然とした不安も少なくなり、前向きな気持ちで日々を過ごすことができるようになるだろう。

非正規ワーカーにおすすめの転職サービス

非正規雇用での職務経験を正式な職歴と認めたがらない古い思想をもった企業も未だに多い。

そこで、非正規雇用から正社員雇用への転職の際におすすめなのが先ほどもちらっと紹介した転職サービスのミイダス

ミイダスはアセスメントリクルーティング(ダイレクトリクルーティング)という転職手法を用いているので、自分の経歴やスキルに興味を持った企業とだけやり取りできる。

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