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初めての新築マンション購入で後悔・失敗したなと思うポイント

夫が購入した新築マンションに半年ほど前から住み始めたのであるが、初めての新築マンション購入で後悔していることや失敗したポイントがあったので書いていく。

マンションの構造で失敗

購入したマンションは南向きで、逆梁(ぎゃくばり)アウトフレーム工法というものが採用されているため、一般的なマンションよりも窓が高いハイサッシなので部屋はまぁまぁ明るい。

けれども、バルコニーの手すり側に分厚いコンクリートがあり、物干し竿の位置がバルコニーの手前側に来てしまっているため、洗濯物をバルコニーで干しても洗濯物に直射日光が当たりにくい。

季節によっては太陽の高さの関係で洗濯物に直射日光がほとんど当たらないので、洗濯物や布団を外干ししてもお日様の良い香りがしない。

これでは「せっかく南向きも意味なし!」とまではいかないが、洗濯物がお日様の匂いがするのが好きなので本当に残念。

逆梁アウトフレーム工法なら南西向きか西向きの方がいいのかもと思った。

一度も住んだことのない街のマンションを買って後悔

今まで住んでいたところから数駅しか離れていないところだから大気の質や天候なんかはそんなに違いがないんじゃないかと思っていたら違った。

午後曇りやすい

午後になると曇りやすいなぁと思って、天気図で確認すると実際に午後になると雲がかかりやすい地域のよう。

風が強い

なんか風が強い日が多いなと思って、前に住んでいたことがあるいくつかの地域と今住んでいる地域の天気予報の情報を見比べてみると今住んでいる地域だけ風が強い日が多いことに気づいた。

前に住んでいたところと数駅しか変わらないのにこんなに天候の特徴が変わることもあるんだな。

商業地域の物件を選んでしまって失敗

マンションを選ぶとき、地域の種類について知らずに、駅から徒歩何分かくらいしか考えていなかった。

地域には種類があるらしく、選んだマンションは商業地域に位置しており、周りに飲食店やホテルなどがある地域だった。

この商業地域の物件を選んだことが、今回の新築マンション購入の最大の後悔ポイントを生んでしまった。

大気の質が悪い

駅前に商業施設やお店や飲食店がたくさんあって栄えているので、前に住んでいたところよりは駅前の空気(大気)は悪いなと思っていた。

でも駅前に無農薬や減農薬の野菜や果物が買える自然食のお店があったり、電車に乗らなくても駅の周辺で雑貨やちょっとした普段着も買えたり、家電量販店などもあったりして便利だなと思ってこの街に住むことに決めた。

住むマンションの場所は駅からは少しだけ離れていて静かだし、高層階だから空気の臭いとかはあまり気にならないかなと思った。けどダメだった。

マンションの現地確認会の時に大気の臭いが少し悪いなと感じたが、「新築だし、建材の臭いかな?まぁ空気が悪いときは窓を閉め切って部屋で空気清浄機を回していれば大丈夫だろう」と思ってしまった。

それにここでキャンセルしたら手付金の数百万円を手放さなければならないことを考えたらキャンセルしようと言い出す勇気はなかった。

実際に住み始めると、外気がそれほどきれいじゃないので洗濯物はあまり外に干さない方が良さそうだと思ったくらいで(どうせ逆梁工法で直射日光が洗濯物にほとんど当たらないので外干ししてもお日様の匂いがしないなら部屋干しでいいやと思った)、部屋の中にいれば外気の臭いは春くらいまではそれほど気にならなかったのだが、梅雨と夏の時期になると、1日のうちで外気の臭いが気にならないレベルの時間がほぼ無く、現地確認会のときに感じた臭い以外の臭いもする。

最初に臭いに耐えがたくなってきたのはレンジフードからの臭いで、建物の構造上の問題か、隣の建物からの臭いかと考え、アフターサービスの会社に臭いの調査をしてもらった。

しかし臭いは確認できないとのことで、普通の人の嗅覚ではほぼ感じないレベルの臭いのようである。現に臭いのするときに夫に言っても夫は臭いを感じないらしい(「空気がきれいな感じはしない」とは言っている)。

この街の空気の大気指数でもそれほど悪くは出ておらず、むしろ大気指数は他の地域と比べても良いほう。

けれども私の体感としては、駅周辺に商業施設や飲食店が多く、道端でタバコを吸っている人も多いためか、駅周辺の徒歩10分圏内くらいが、いろいろなものの臭いが混ざったようなこの街独特の臭いがしている。

そして、その外の臭いが風圧や気圧の関係でレンジフードや24時間換気の吸気口、洗面所やトイレの換気扇から部屋のなかに入ってくる。

24時間換気をオフにしてみると部屋の中に入ってくる外気が減って、臭いはだいぶマシになったのだが、それでも部屋の中に酸素を取り入れるために1日1回くらいは換気をしないといけない。

毎日苦手な臭いを嗅ぐことを余儀なくされ、特に梅雨と夏の時期は夜から午前中にかけての外気の臭いが自分にとっては耐えがたくてかなりしんどくてほぼ毎日泣いていたし、臭いで眠れなかったり、眠っても短時間で起きてしまったりして健康的な睡眠時間が取れずに精神的にも病んできて本当につらかった。

自分が苦手な臭いを嗅ぐことがこんなにもストレスであるということを知り、住む家の周りの空気環境はとても重要だと学んだ。

損得勘定で購入する家を決めるのはやめよう

その後、部屋の中に入ってくる外気の臭いの問題は、この記事「悩みや困りごとは放置でいい理由」でも書いた通りオゾン除菌消臭器を使用し始めたことによって、かなり改善されたのだが、臭い問題のほかにもアレルギー症状で咳と痰と頭の痒みの症状が出てしまい、抗ヒスタミン薬を飲み始めたところ症状が軽快したが、今までそのようなアレルギー症状がひどく出たことはなかったので、できるだけ早いうちに我々にとって快適に暮らせる街と住まいを探して早めに住み替えた方がよいということになった。

というわけで、現在住み替え活動中である。

新築マンション購入にあたって、価値が落ちづらくて、資産性が高く、将来値上がりする可能性が高い物件を選んだが、大気の質という予想外のデメリットがあった。

「損得勘定で購入する家を決めるのはやめよう」というのが今回の教訓となった。

どういう家を買ったら失敗しないか

資産価値が落ちなさそうなマンション且つ万が一の時に貸しやすい物件を購入するのはリスクマネジメントとしては良いことであるが、今の時代、変化が激しすぎて将来的にどんな物件の価値が高くなるかわからない。

資産性が高そうで資産価値が落ちにくいと思って買ったマンションが、予想が外れて資産価値が下がる可能性だって大いにあり得る。

今回、購入する新築マンションを決めるにあたって、直近の生活の便利さや、将来的にお金に困った場合にも賃貸に出しやすく、売るときに得する可能性もあるリセールバリューが高そうなマンションを選んだが、結果として他の部分で快適に生活できず、新築マンションの物件選びに失敗してしまった。

やはり、家を購入するなら、資産価値が下がったとしても「ここなら一生住み続けてもいいよね」と思えるくらい気に入った家を買うのが良さそうである

初めての新築マンション購入で後悔・失敗したなと思うポイントのまとめ

今回購入した家は、夫の会社の家賃補助が切れるタイミングでちょうどよく住み始められるということもあり、担当者の「完璧な物件はないので」という言葉に「確かにそうだよな」と思って決めてしまったが、もう少し慎重に考えれば良かったと反省している。

今回住むことに決めた街は、実は元々あまり良い印象がなかった。

けれども、「住んでみれば良いところもいろいろ見えてくるかな?どんな街でも『住めば都』って言うしな」と思ってこの街のこのマンションを買うことに決めて、住み始めて実際に街の雰囲気が陽気で活気があるところとか買い物に便利なところとか良い部分もあったが、自分にとって受け入れがたい悪い点が出てきたときに何とかして解決したり妥協したり諦めたりしてこの街のこの家に住み続けようという気が全く起きなかった。

住まいに関するトラブルはつきものなので、家を購入するときは、何かトラブルがあった時に何とかして解決してここに住み続けようと思えるくらい、その街に愛着があるか、気に入っている街か、というのも重要だと感じる。

未来は誰にもわからないので、他人の意見に惑わされずに、家を買うにしろ借りるにしろ、自分が「ここに住みたい!」と思った家、「この街で暮らしたい!」と思った街を選ぶのが正解であろう。

余談①これからの時代に住みたい家とは?

車を持たない人が増えているから駅近がより求められる傾向にあって、駅から徒歩10分ではもう遠くて徒歩7分以内の物件じゃないと資産価値が下がるみたいな意見もあるけど、リモートワークも一般的になってきたし、食材も宅配で届けてもらえるし、コンビニで野菜なども買えたりする。

Uber Eatsや出前館もあるし、ITを駆使して生活できる人はもう駅近を求めなくなってくるかも(?)

商業施設や高層マンションが立ち並ぶ空気が悪い駅近の物件よりも、自然環境が良いところの物件が人気になってくる可能性もある。

少なくとも私は、空気が悪いところよりも、ちょっと買い物に不便でも自然環境が良いところの方がいい!大気質が良いところに住みたい!

“WELL認証” 物件

ということで、これからは以下の記事にあるような「心と健康にいい住宅」とかが人気になってきたりするのかな。

狭小物件

高額な住宅ローンを背負わなくて済む狭小物件も人気が出てくるかもしれない。

余談②不測の事態に備えることの重要性

今回の件で、不測の事態に備えて、お金はたくさんあるに越したことはないと痛感した。

お金さえあれば住み替えも比較的容易だ。

今お金に困っていなくても、いや困っていないときだからこそ、自分が働かなくても自動的にお金が入ってくる仕組み、お金に働いてもらう仕組みを作っておく必要がある。

というわけで、

「資産家に、私はなる!」

と決心した。

投資を本気で学んで、このセミナー(→ファイナンシャルアカデミー【ゴイチセミナー】 )で示されているように、20年後に資産1億円を目指したい。

スクールの費用が高額なので受講するか独学にするかまだ迷っているが…。

まぁ受講するとしたらまずは株式投資スクールの収録受講のみのコースかなと思う。

この株式投資スクールのWEB体験セミナーでは買ってよい株の基準を知ることができたので、無料だったけどこのセミナーの内容だけでも聞いて勉強になった。

あと、不動産投資スクールのWEB体験セミナーも視聴してみたがこれも良かった。

不動産投資って自分には無縁のもののように思っていたけれど、このセミナーを受講して自分にもできるかもしれないと思って、不動産投資というものを身近に感じることができるようになった。

また、投資信託入門講座 のWEB体験セミナーも受講してみたが、これは私は既にiDeCoをやっていて自分で調べてわかっていた内容がほとんどだったのであまり役には立たなかった。投資信託についてはお金を払ってまでスクールで学ぶ必要はなさそう。

なお、上記のセミナーのほかにもいろいろなファイナンシャルアカデミーのWEB体験セミナー(収録動画)が、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、期間限定で通常1000円のところ無料になっているらしいので気になるセミナーがあればよろしければご視聴どうぞ。


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