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香害辛い…香害をなくすために個人でできることまとめ【署名・電話・メールなど】

※ページの読み込みが遅いことがありますが気長にお待ちいただけると幸いです!

香害辛い!どこに行っても柔軟剤香!というかもうデフォルトの空気がおかしい!もう嫌だ!

というわけで、香害…辛いですよね。

高残香柔軟剤や合成洗濯洗剤に使われている香料マイクロカプセルから揮発する香りや、香水、シャンプー、トリートメント、整髪料、ハンドクリーム、その他諸々の日用品から揮発する香料成分で体調を崩されたり、不快な気持ちになる方、多いと思います。

そんな香害が辛い現状を打破すべく、香害をなくすために個人でできることをリストアップしてみます!


ちなみに香害(こうがい)をご存じない方のために念のため…

香害とは、柔軟剤や整髪料などに含まれる合成香料(化学物質)によって、不快感や頭痛、アレルギー症状などさまざまな健康被害を生じることをいいます。

香害と化学物質過敏症について|つくば市公式ウェブサイト

署名して香害をなくす

香害をなくすために個人が一番簡単にできることは署名かと思います。

香害・移香解決に向けた署名一覧は下記の記事にまとめてあります。賛同できるものに署名してみましょう。

ネットor紙面で署名!香害・移香問題解決に向けた署名一覧

電話・メール・フォームから香害について相談・意見・問い合わせ

電話で話すのが得意な方は電話で香害について相談したり、被害状況を伝えましょう。

電話で話すより、文章を書く方が得意な方は、メールや問い合わせフォームなどに香害についての意見、要望を書いて送ってみましょう。

188か消費生活センターに電話

香害の被害にあったり、困っていることがあれば、188に電話して相談することができます。

電話のかけ方は、スマホや固定電話から188と入力して電話をかけるだけです。

なお、188への電話はスマホの料金プランによっては、通信料が発生します。

住んでいる地域の国民生活センター・消費生活センターの電話番号に直接電話したほうが電話代が安く上がる場合は、国民生活センター・消費生活センターに電話するのでもいいと思います。

私も10分以内の通話は無料のプランに入っているので、消費生活センターに電話しました。

188に香害被害について実際に電話をかけている様子が撮影されたYouTube動画もありました。

この動画では、担当者の方の対応がちょっと微妙?でしたが、私が電話をかけたときは、相談員の方は親身になって話を聞いてくれました。

地域や担当者によって、香害への理解に差があるようですが、電話をするのが苦ではない方や、「電話は苦手だけど香害被害を訴えたい」「香害が辛い現状を相談して、解決策や対処法などのアドバイスがほしい」方は是非、188や国民生活センター・消費生活センターに電話してみましょう。

以下のリンク先から居住地の消費生活センター等の電話番号が調べられます。

全国の消費生活センター等_国民生活センター

厚生労働省に電話

厚生労働省の香害の窓口の電話番号は、

03-5253-1111(内線 2423)です。

多数の健康被害を出している香害製品を規制しない厚生労働省に抗議の電話を入れましょう。

特に、マイクロカプセルに香料などの化学物質を閉じ込めて徐々に揮発させる徐放技術は、香害製品を使用していない人にまで影響を及ぼし、健康被害の原因になるので、日用品へのマイクロカプセル技術の使用規制を求めるのがいいと思います。

受動喫煙防止のように、健康増進法で、公共施設や公共交通機関、飲食店などでの、香料ユーザーと不使用者のゾーニングを求めるのもいいと思います。

厚生労働省へメール

厚生労働省へは下記のメールフォームから国民の声を届けることができます。

「国民の皆様の声」募集 送信フォーム|厚生労働省

環境省に電話

環境省の電話番号はこちら。

03-3581-3351(代表)

香料入りの合成洗剤や柔軟剤を使って洗濯して生活排水に流すことや、香料や消臭成分まみれの洗濯物を干したり服を着たりして大気中に揮発させて放出することは環境に良くないことなどを訴えると良いのではないでしょうか。

環境省へメール

環境省へは、以下のメールフォームから意見・問い合わせを送信できます。

環境省 意見・問い合わせフォーム

すでにいろいろな方が環境省へ意見を送ってくださっています。

下記を参考にしてメールを送ってみましょう。

https://twitter.com/bgKxuAffkv979CD/status/1498948896604577792

経済産業省消費者相談室に電話

経済産業省消費者相談室電話番号 03-3501-4657

首相官邸へメール

首相官邸にメールで意見を送ることもできます。

ご意見募集(首相官邸に対するご意見・ご感想)

水道局に電話

水道水から香料臭がする話がツイッターでちょこちょこ上がっています。

私も水道水からときどき香料臭を感じたので、水道局に電話して問い合わせてみました。

問い合わせ件数が増えれば詳細な調査が行われる可能性があると言われたので、水道水からの香料臭を感じる方は、地域の水道局に問い合わせの電話を入れてみましょう。

ツイートを検索すると、水道水の香料の香りは複数の方が感じているようなので、水道水の香料臭を感じる方、不安な方は、躊躇せずに水道局に問い合わせしましょう。

消費者安全調査委員会へ申出する

消費者安全調査委員会への申し出についての詳細は下記のリンク先に載っています。

申出制度 | 消費者庁

事故等原因調査等の申出制度とは・・・
消費者の生命又は身体被害に関わる消費者事故等について、被害の発生又は拡大の防止を図るため、事故等原因の究明が必要だと思料する場合に、消費者安全調査委員会に対し、その旨を申し出て、事故等原因調査等を行うよう求めることができる制度です。

申出制度 | 消費者庁
https://twitter.com/bgKxuAffkv979CD/status/1516109607382700038

化学物質過敏症専門医を受診して香害解決につなげる

シックハウス症候群が問題になったとき、健康被害を訴える人が増え、化学物質過敏症患者が増えたことを受けて、建築基準法でシックハウス対策の基準が設けられました。

化学物質過敏症のような症状が出ているけれどまだ受診されていない方、病院が遠方で受診を迷われている方、ご自身が化学物質過敏症の専門医を受診することで、香害解決にもつながりますし、ご自身の健康のためにもなります。

化学物質過敏症の症状も、早めに対処すれば重症化や慢性化を防げる可能性が高まりますので、ぜひ、軽症のうちに化学物質過敏症の専門医を受診してください。


私が化学物質過敏症の専門病院を受診したときの内容はこちら↓

日野厚生クリニックの化学物質過敏症外来行ってきた(環境症状外来・CS)

香害・移香被害を伝えて香害をなくす

飲食店や病院、調剤薬局、スーパー、ドラッグストア、オンラインストアなどで、香害被害・移香被害に遭った場合は、そのお店や病院に香害・移香被害を受けたことを伝えましょう。

食品や日用品への移香の場合は、返品に応じてくれることもあります。

香害・移香被害を訴える人が増えれば、お店や病院側も対策を取らざるを得なくなります。

クチコミ投稿して香害をなくす

飲食店や病院などに、香害被害を直接電話して伝えるのは気が引けるという方は、クチコミ投稿してみるのもいいと思います。

飲食店

飲食店へのクチコミには、たとえば「店員さんが柔軟剤のニオイがきつくて不快な気持ちになった」「テイクアウトをした料理に柔軟剤の香りがついていた」などの口コミをするのはいかがでしょうか。

逆に、香害に理解があり、強い香水や柔軟剤の香りを放った方は入店お断りという、香害に理解がある飲食店についても口コミ投稿するのも良いでしょう。

香害や化学物質過敏症で、利用できる飲食店が少なくて困っている方々の役に立つ情報にもなります。

病院

化学物質過敏症に理解がなかった病院、受診したけど誤診でのちに化学物質過敏症と分かった病院、化学物質過敏症患者に配慮してくれた病院、化学物質過敏症の診断・治療を受けた病院などへのクチコミ投稿活動をすることによって、頭痛やめまい、喘息、アトピー、パニック障害、過敏性腸症候群、などのさまざまな不定愁訴で悩んでいる方に、香害や化学物質過敏症について知ってもらうことで、合成洗剤や柔軟剤の使用をやめてくれる人が増えるかもしれません。

わたくしhisuiもクチコミ投稿してみました。

クチコミを書いてから一定期間経過した後に、ツイッターでシェアしてみんなでクチコミにいいねを押し合って、高く評価されたクチコミになれば、クチコミを読んだ方が内容に興味を持ってくれるのではないかと思います。

周囲に伝えて香害をなくす

自分の身近にいる人、たとえば職場の人や友人、親戚、近隣住民の方などに、必要に応じて香害で困っていて協力してもらえるか聞いてみましょう。

日用品に含まれる合成香料などの化学物質で体調不良を起こすこと、有害性を伝えることで、理解してくれて使用している日用品を変えてくれる人もいるでしょう。

特に、強い香り・ニオイを放っている方が身近いて、その香り・ニオイ(揮発性有機化合物)が原因で体調不良を起こす場合は、勇気を出して、洗剤や柔軟剤を替えてもらえるか聞いてみましょう。

ご本人は鼻が順応や順化してしまって気づいていらっしゃらない場合も多いそうです。

香害に関する資料

人に資料を見せたり渡したりする場合は、下記のページにある「STOP香害 -香りで苦しんでいる人がいます- 2021年2月10日発行」のパンフレットが一番分かりやすいのではないかと思います。

また、下記のサイトに、香害啓発におすすめのいろいろな資料へのリンク先が載っています。

他にも、新聞記事やニュース記事なども効果的だと思います。

その他にもツイッター上にいろいろな資料があるので、良さそうなものをピックアップして持っていくのもいいでしょう。

香害に関する動画

LINEやメールなどでやり取りしている友人や知人には、香害に関する動画のリンクを送って見てもらうのもおすすめです。

以下のような動画がとっつきやすいかと思います。

以下の動画は少し重ためな内容ですが、香害や化学物質過敏症についてとても分かりやすいです。

その他には、人気YouTuberが香害について取り上げてくださった動画もあります。

ただこのYouTuberは都市伝説系YouTuberなので、動画の内容を信じるか信じないかは見る人次第となってしまいますが。

発信して香害をなくす

ツイッターやインスタグラムなどのSNSでフォロワーさんに向けて発信することやブログやYouTubeなどのメディアで自ら発信することも香害をなくすことに貢献できます。

香害Twitterデモに参加

Twitterで、毎月第一土曜日に「香害Twitterデモ」が行われています

今まで香害Twitterデモに参加したことがなかった方が、「#香害は公害」のハッシュタグをつけてツイートすれば、香害のことを知らなかった人たちに香害について知ってもらえる可能性が高まります。気軽に参加してみましょう。

私も時々香害Twitterデモに参加しています。

何をツイートしたらいいか分からない場合は、他の方のツイートでいいなと思ったツイートをリツイートすることでも、香害の周知につながります。

ブログで発信

香害Twitterデモもいいけれど、香害関係のバズりツイートは、いいね数が操作されたり、いいねを押したのにいいねを消されてしまうことがあります。

発信が操作されてしまうTwitterに比べて、個人のブログは操作の手が極めて及びにくいです。

文章を書くのが得意であれば、ブログなどに香害について知っていることや思っていることを書いて発信してみましょう。

アノニマスダイアリーで発信

匿名なら香害について書いてみたい人は、はてな匿名ダイアリー(アノニマスダイアリー;通称:増田)などに香害について思っていることを書いてみるのも良いでしょう。

YouTubeで発信

話すのが得意な方は、ぜひYouTubeなどで柔軟剤や合成洗剤の危険性などを伝える動画をアップしてみましょう。

既にいろいろな方が、発信されています。

投票して香害解決につなげる

福島みずほ議員が所属する社民党や、高橋千鶴子議員が所属する日本共産党、2021年に化学物質過敏症への対策を公約に入れたれいわ新選組に投票・応援することで香害をなくすことにつながります。

議員さんに相談・お手紙を書く

市や区の議員さん、国会議員さんに香害のことを相談したり、お手紙を書いたりすることでも、香害啓発・香害解決につなげることができます。

会員になって香害解決につなげる

香害をなくすための活動をしている団体の会員になることでも香害をなくすことに貢献できます。

カナリア・ネットワーク全国

カナリア・ネットワーク全国公式は、生活用品などに含まれる微量の合成化学物質によって被害を受けた被害者と支援者のネットワーク作りを目的とした団体です。

会員になることで、香害の被害を多数の声として社会に向けて発信でき、香害解決につなげることができます。

化学物質過敏症支援センター

化学物質過敏症支援センターでは、香害をなくすための活動もしています。

化学物質過敏症センターに入会しての年会費を払えば、化学物質過敏症についての情報が得られて、さらに化学物質過敏症の人への支援につながり、香害をなくすための活動を支援することができます。

化学物質過敏症を発症していなくても会員になることができます。

洗剤メーカー・香料メーカーの株を買い占める

洗剤メーカー・香料メーカーの株を買い占めて、過半数以上の株を買い占めて、敵対的買収、経営陣を総入れ替えで刷新すれば、マイクロカプセル技術の使用をやめさせることができるのではないでしょうか!

大富豪の方、ぜひお願いします!

香害についての知識をより深める

香害や化学物質過敏症、化学香料、マイクロカプセル、マイクロプラスチックなどについての知識をより深めれば、行政機関に香害をなくすように訴えるときや、人に説明するときに説得力が増します。

これらの知識を深められるように、以下の動画などを視聴してみましょう。

香害辛い…香害をなくすために個人でできることまとめの最後に

「香害辛い!」「香害をなくすために少しでも自分でできることをしたい!」という方は、是非この記事でリストアップしたことを、無理のない範囲でやってみましょう。

皆さんの地道な活動が大きな力になって、香害を解決することができると信じています!

わたくしhisui(hisui_10koubu)も香害解決のために、これからも活動していきます!

この記事を読んでくれた人へのおすすめ本

化学物質過敏症の診断・治療のことや、治療で使われる薬などの情報が載っています。

お住まいの近くに化学物質過敏症の専門病院がない場合は、この本を持って、かかりつけ医や内科・アレルギー科などを受診する手もあります。

化学物質過敏症に理解のない医師もまだ多いため、受診する前に事前に電話で化学物質過敏症について理解があるか問い合わせてみるのもおすすめです。




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