TOEIC L&Rの公開テストの受験料は、2021年10月の実施回より税込7,810円です。
TOEICの受験料は高いと感じる方も多いと思いますので、TOEIC公開テストを割引で安く、お得に申し込む方法を紹介します!
また、 公開テストより受験料が安いTOEIC IPを受ける方法も紹介します。
さらに番外編として、TOEIC受験料を楽天ペイでポイント支払いする方法と、証明写真を安く撮る方法についても取り上げます。
TOEICの公式サイトでのテスト日程の確認・申し込みはこちら→TOEIC テスト日程
※本記事は2017年11月29日、2018年4月30日、7月17日の記事を再構成・再編集して再アップしたものです。
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TOEIC公開テストを安く、お得に受験する方法
自分の所属団体を利用する 賛助会員なら5,390円
TOEIC L&Rの公開テストを割引で安く申し込むにあたって、まず最初に確認したいのが、自分が所属している団体(学校や会社など)が、TOEICを実施している協会である一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の賛助会員であるか、ということ。
自分が所属している団体が賛助館員であれば、バウチャーというクーポンコードのようなものを発行してもらってTOEIC公開テストの受験申し込みをすることで、受験料が税込6,710円でTOEIC公開テストを受けられます。
ですので、まず自分が所属している学校や会社がTOEICの賛助会員であるか確認してみましょう。
リピート割引を利用する 7,150円

TOEICのリピート割引とは、公開テストを受験した半年後から3か月間に実施の公開テストのうち1回が割引価格で申し込みできるというもの。
このリピート割引を利用するには、TOEICの公式サイトTOEIC SQUAREに会員登録し、TOEIC SQUAREにログインしてTOEICの受験を申し込む必要があります。
TOEIC SQUAREにログインしてTOEIC公開テストを通常の受験料7,810円(税込)で受験すると、その半年後から3ヵ月間に実施の公開テストのうち1回が7,150円(税込)の受験料で申し込みできます。
半年以上の長いスパンでTOEICを受験していってTOEICスコアを上げていきたいと考えている人は、リピート割引を利用して受験料を安くするのが一番簡単そうです。
【休止中?】アルクの通信講座受講生特典を利用する
英語学習の通信講座で有名なアルクの通信講座を受講していると通信講座受講生特典として、TOEIC公開テストを特別価格で受けられます(一部対象外の講座あり)。
受験料がいくらになるのかについてはアルクの公式サイトでは非公開でした。
参考 アルク 通信受講生特典 ![]()
アルクの通信講座を受講するにはもちろん受講料が必要になってきますが、「絶対にTOEICで高得点を出さなければならない!」人は、アルクの通信講座を受講して本格的にTOEIC対策の勉強をしてからTOEIC公開テストを受けるのも良いでしょう。
また、たまに期間限定で対象回のTOEIC公開テストが1回無料で受けられるキャンペーンが行われていることがあるので、時々アルクのキャンペーン情報のページをチェックしてみるのもおすすめです(アルクのキャンペーン・おすすめ情報はこちら)。
【現在実施中の派遣会社なし】派遣会社の福利厚生を利用する

所属している学校や会社がTOEICの賛助会員でない場合や、 所属している団体がない場合でも、TOEIC公開テストを賛助会員価格で受けられる方法があります。それが、派遣会社に登録して派遣会社の福利厚生を使うという方法。
高校生は登録できないことが多いですが、社会人であればほぼ誰でも登録ができ、大学卒業予定の新卒の人も登録できる場合が多いです。
ただ、派遣で働くことに全く興味がない人には派遣会社への登録は結構面倒な作業かもしれません。
逆に、今派遣社員として働いている人や、過去に派遣で働いたことがある人は、この機会に新しい派遣会社への登録を検討してみてはいかがでしょうか。
TOEIC公開テストを安く受験することができる派遣会社は以下の3社。受験料の安い順に紹介します!
【終了】パーソルテクノロジースタッフ(現:パーソルクロステクノロジー) 税込3,245円以下!おそらく最安!
私が調べた中でTOEIC公開テストが最も安く受けられる派遣会社はパーソルテクノロジースタッフ(現:パーソルクロステクノロジー)。
パーソルテクノロジースタッフに派遣登録して、パーソルテクノロジースタッフのエンジニア派遣スタッフとして就業中または同月に就業開始が決まっている場合、なんとTOEIC公開テストが半額以下で受けられるとのこと!
詳細はこちら→割引制度などの特典を利用して働きながら英語力を伸ばす
TOEIC IPではなく、TOEIC公開テストが通常受験料6,490円の半額以下とのことなので税込3,245円以下でTOEIC公開テストを受験できて公式認定証も発行されます。
私はエンジニアではないのでパーソルテクノロジースタッフには登録していませんが、IT系やWeb系、機械・電気・組込系の実務経験があり、今後もこのような職種で就業を希望している人なら派遣登録できます。
派遣登録して就業中もしくは就業予定でなければこの割引制度が利用できないということなので利用のハードルは結構高いですが、SEやプログラマーなどのエンジニアの方は、正社員より派遣の方が高収入の場合もあると聞きます。
ですので、これからエンジニアとしての職務経験に加え、英語力を活かして高収入を目指していきたいと考えている人にとっては、パーソルテクノロジースタッフのエンジニア派遣スタッフとして働くことを検討してみるのも良い選択肢だと思います!
【終了】マンパワーグループ 5,390円(賛助会員制度価格)
マンパワーグループ
派遣会社のマンパワーグループはTOEICの賛助会員制度に参加しているので、マンパワーグループに派遣登録して必要な手続きを取れば、TOEIC公開テストが5,390円(税込)で受けられます。
TOEICの公開テストを5,390円(税込)で受ける具体的な手順は以下の通り。
- マンパワーグループのマイページ作成後に正式登録(来社登録または電話登録)する。
- 事前にマンパワーグループの登録者専用ページからバウチャー(割引コード)の発行を申請する。
- マンパワーグループに受験料を銀行振込で支払う。
この手順について詳しくは公式サイトに載っていますが、マンパワーグループの正式登録者かマイページを作成している人でないと確認できません。
マイページの作成は仮登録みたいなもので、求人検索などが便利になったり、こういったスキルアップ支援制度の内容が見られるようになったりするだけで、仕事紹介の電話がかかってくるなんてことはおそらくありません。
ですので、マンパワーグループのバウチャー制度の詳細な内容を知りたい人や、今後の利用を検討したい人は、とりあえず気軽にマイページを作成しても問題ないと思います。
TOEICの受験料を銀行振込で支払わなければいけないのは少し面倒ですが、ソニー銀行や住信SBIネット銀行などのネット銀行の口座を持っていれば、月に1、2回程度は他の銀行への振込手数料が無料なので、振込にはこういったネット銀行を利用するのがいいと思います。
マンパワーグループのマイページの作成はこちら→マンパワーグループ
【終了】パソナ 税込5,700円(賛助会員制度利用)
パソナ TOEIC L&R Test バウチャー制度
派遣会社のパソナは、2019年6月23日のTOEIC公開テストを最後に、バウチャー制度の受験を一旦終了するとのことでしたが、久しぶりにパソナのホームページをチャックしたらバウチャー受験制度が再開されていました。
(詳細はこちら→パソナ TOEIC L&R Test バウチャー制度)
パソナのTOEIC公開テストのバウチャー制度(TOEIC公開テスト団体一括受験申込)を利用すると、パソナの登録スタッフは5,700円(税込)でTOEICの公開テストが受けられます。
ただ、賛助会員価格は、5,390円(税込)のはずなので、おそらくパソナが手数料として310円を受験者から取っていると思われるので若干損している感はあります。
パソナに手数料を取られるのが嫌な人は、先ほど紹介したマンパワーグループに登録して、5,390円(税込)で受験するといいと思います。
なお、2018年12月まではTOEIC IPが実施されていましたが、現在はTOEIC公開テストのバウチャー受験の実施のみで、TOEIC IPは開催されていません。
とはいえ、通常のTOEIC公開テストの料金(税込6,490円)よりは安く受験できるので、パソナという派遣会社自体に興味があって、TOEICも安く受けたいという人がいたら、パソナに登録して賛助会員制度を利用してTOEICを少し安く受けるのも悪くありません。
また、パソナの利点としては、TOEICの公式サイトから受験を申し込んでそのままクレジットカード決済ができるというところ。(マンパワーグループだと指定の銀行口座に受験料を振り込まないといけません。)
パソナへの登録方法は、パソナの登録拠点に来社して登録する来社登録か、Webでの入力と電話での面談などで登録するWeb登録(電話登録)の2種類の登録方法から選べます。
パソナの登録方法の詳細はこちら→パソナへのご登録からお仕事開始までの流れ
TOEIC IPテスト(通常4,230円)を受ける方法
ここからTOEIC IPテストについて念のため説明していくので、TOEIC IPテストがどんなテストか既に知っている人はこちらにジャンプ→所属している学校や会社を利用してTOEIC IPを受ける
TOEIC IPテストとは

念のために説明しておくと、TOEIC IPテストは「団体特別受験制度」と呼ばれるもので、企業や大学などの教育機関が試験会場と日程を任意で設定し、実施しているTOEICの過去問を利用したテストのこと。
スコアに関しては、TOEIC公開テストと同等のスコアが出るようになっています。
TOEICの公開テストの受験料は6,490円(税込)だが、TOEIC IPテストだと、通常4,230円(税込)で受験可能。
TOEIC IPテストの詳細はこちら
(国際ビジネスコミュニケーション協会のホームページ)
さらに、所属する団体が賛助会員の場合、なんと受験料3,130円(税込)でTOEIC IPテストを受験できます!
TOEIC IPテストの注意点
公開テストと違い、TOEIC IPテストでは、公式認定証が発行されません。代わりに、スコアレポートが発行されます。
こちらがスコアレポート。ご覧の通り、顔写真とサインがありません。

TOEIC IPテストのスコアはTOEIC公開テストのスコアと同等のものとみなされますが、就職先によっては認められないこともあるので注意が必要です。
ですので、すぐに公式認定証が欲しい方は公開テストを受験しましょう。
TOEICを何度か受けて、感覚をつかみたい人や、TOEICのテスト形式に慣れたい人にTOEIC IPテストはとてもおすすめです。
テスト形式に慣れるのには、わざわざ受験料を払って受験しなくても、自宅でTOEICの公式問題集を、時間を計って自分で解くのでも問題ありません。
しかしながら、自宅だと疲れて途中で休憩してしまう人(=私)には、TOEICの問題や時間配分に慣れるためにIPテストが適しています。
TOEIC IPテストを何回か受けて、目標のスコアが出るようになってきたら、公開テストを受けるというのもおすすめです。
所属している企業や大学を利用してTOEIC IPを受ける
企業や大学などに所属している人は、所属団体がTOEIC IPテストを実施しているかチェックしてみましょう。
派遣会社を利用してTOEIC IPを受ける
企業や大学などに所属していなかったり、所属している団体がTOEIC IPテストを実施していない場合は派遣会社に登録することでTOEIC IPテストを受けられます。
パソナ 3,500円
TOEIC IPテストを受けるのにおすすめな派遣会社1社目は、パソナ。
詳細 TOEIC®Listening&Reading IPテスト オンライン受験
パソナでのTOEIC IPテスト(オンライン)受験料は、税込み3,500円。
TOEIC IPテスト実施の約1か月前から申込み受付開始なので、パソナに派遣登録するか迷っていたけどまだ登録していない方はこの機会に登録おすすめです!
リクルートスタッフィンング 4,230円
TOEIC IPテストを受けるのにおすすめな派遣会社2社目はリクルートスタッフィング。
リクルートスタッフィングをおすすめする理由は、以下の2つ。
- Web登録(ネットのみでの登録)でオンライン面談なしでも派遣会社への本登録が完了させることができる(来社不要)。
- 定期的にTOEIC IPテストを実施している。
実施日程は以下のページで確認できます!
TOEIC IPテストの以前の実施場所は東京都内(銀座)と大阪(梅田)だったが現在はオンライン開催。
ただ、抽選のため受験を希望しても受けられない場合もあります。
リクルートスタッフィングでのTOEIC IPテスト受験料は4,230円(税込)(TOEIC受験料の改定によって今後料金の変更の可能性があります)。
なお、リクルートスタッフィングでTOEIC IPテストを受ける場合は必ず派遣登録の本登録まで完了させなければなりません。登録にかかる所要時間は、公式サイトでの記載によれば15~20分。
リクルートスタッフィングの公式サイトで登録方法を確認する場合はこちら→リクルートスタッフィング
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テンプスタッフ
テンプスタッフもTOEIC IPの実施がありますが、パソナ
に比べてTOEIC IPテストの開催頻度が少ないです。
テンプスタッフはTOEIC IPテストの開催頻度は少ないものの、派遣登録するだけで英語や英会話、ワードやエクセルなどのOffice系ソフト、専門事務などのスキルアップ支援の講座が割引価格や無料で受けられるので、少しでも派遣で働くことを考えている人であれば登録しておくのも良いでしょう。
公式サイトはこちら→テンプスタッフ
派遣会社主催のTOEIC IPテストを受けるときの注意点
派遣会社のスコアデータが上書きされる
この記事で紹介した派遣会社に元々派遣会社に登録済みの人で、派遣会社を利用して今まさに転職活動中の人は、派遣会社主催のTOEIC IPテストを受験すると、派遣会社に登録してあるTOEICスコアのデータがそのTOEIC IPテストでのスコアに上書きされます。
スコアが低くなっても上書きされてしまうので、注意が必要!
交通費を考えるとあまりお得じゃない?
自宅の近くの会場が受験会場として設定されるTOEIC公開テストと違い、派遣会社実施のTOEIC IPテストは派遣会社が開催場所を設定しているため受験場所が限られています。
そのため、交通費を考えるとそんなにお得でないことも考えられます。
番外編① ‐ 楽天ペイで楽天ポイントで支払う
番外編として、TOEIC受験料を楽天ペイという支払い方法を利用して楽天ポイントで支払うという方法があります。
参考 IIBC クレジットカード・コンビニエンスストア以外の支払方法
楽天会員で楽天ポイントがたまっているけど使い道がない人はこの楽天ペイを利用するのは良い案です。
なお、クレジットカードの楽天カードを発行すると、新規入会特典として2000ポイントもらえたり、カードを発行してからカードを利用すると期間限定ポイントとして3000ポイントが翌月にもらえたりするので、楽天カードの発行で得たポイントをTOEICの受験料の支払いに充てるのも良いでしょう。(キャンペーン内容は変更になることがあるので正確な情報・最新の情報は公式サイトでご確認ください→楽天カード
)
ただ、普通に買い物に使える楽天ポイントをTOEIC受験料の支払いに利用しているだけですので、TOEICの受験料自体が安くなっているわけありませんが、楽天ポイントを利用する予定が他にないという場合はTOEIC受験料の支払いに利用すると良いと思います。
番外編② ‐ 証明写真を30円で用意する
番外編として、通常のTOEIC公開テストを受ける際に受験票に貼る証明写真を、30円で用意する方法があります。それが、証明写真作成用のスマホアプリを使うというもの。
下記の記事は、失業保険の手続き用の写真を用意する場合の記事ですが、TOEIC用の写真も、指定するサイズを変えればいいだけなので興味のある人は参考にご覧ください。
なお、TOEIC IPテストを受験する場合は公式認定証が発行されずに顔写真のないスコアレポートが発行されるだけですので、そもそも証明写真を用意する必要はありません。
TOEIC受験料を割引でお得に申し込む方法のまとめ

まずは自分が所属している学校や会社があったら、その所属団体が賛助会員かどうかを確認しましょう。
所属団体が賛助会員ではなかった場合、派遣会社に登録して福利厚生を利用するという手があります。
一般的な大手派遣会社に登録してTOEICの公式テストを賛助会員価格で申し込みたい場合は、マンパワーグループかパソナに登録してバウチャーを取得してTOEIC公開テストを割引で受験することをおすすめします。
IT系やWeb系、機械・電気・組込系のエンジニアの人で、派遣でこれから英語を使った仕事をしたい人はエンジニア派遣の「パーソルテクノロジースタッフ」に登録してエンジニアスタッフとして就業するとTOEIC公開テストが通常の半額以下の受験料で受けられます。
賛助会員制度が利用できない場合は、リピート割引を利用するのがおすすめ。ただ割引は半年後です。
ガッツリ勉強してからTOEICを受験したい人は、お金はかかるがアルクの通信講座に申し込んで勉強をしてからアルクの通信受講生特典を利用して優待価格でTOEICテストを受けるのも悪くありません。
TOEICを連続で受験して感覚をつかみたい方には、TOEIC L&R 公開テストよりも安く受けられるTOEIC IPテストの受験がおすすめです。
ただ、自分が所属している団体がTOEICの賛助会員でない場合は、派遣会社に登録するくらいしかTOEIC IPテストを申し込む方法はありません。
派遣会社を利用してTOEIC IPテストを受験したい人はパソナかリクルートスタッフィングに派遣登録するのがおすすめです。特にパソナがTOEIC IPテストの実施回数が多いのでおすすめです。
番外編としては、楽天ペイで楽天ポイントを使用して支払う方法(新規入会するとポイントがもらえる)と、証明写真を30円で用意するという方法があります。
TOEICを割引で申し込む方法やお得に受験する方法は複数ありますので、自分が利用したい方法でお得に受験しましょう!

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